スタディサプリ中学講座を使った人の評判からわかること(1)

スタディサプリ中学講座は2016年2月から新しく始まったサービスですが、内容的には前身の勉強サプリと基本的に同じです(一部変更あり)。そこで、勉強サプリを使っていた人の評判からわかる特徴について調べてみました。

利用者だけでなく保護者の意見でも目立つのが「学習習慣がついた」というもの。

塾とは違って通信教育で心配なのは勉強しなくなってしまうことですよね。スタディサプリには、そうならない仕組みがあるのかを塾長目線で探ってみました。

勉強のハードルを下げているのがポイント
学習習慣がない人にとって勉強で難しいことは、勉強を始めることです。家に帰ってきて、机につくまでが一番大変なところ、というか机につかないまま寝てしまう日がほとんどだと思います。

hyoban01.jpg定期テスト前で勉強しなければと思っていても、ノートや教科書を広げるまでが時間が掛かりますよね。学習習慣のない人にとっては、やり始めるまでが大変です。

「もうちょっと後で」「ご飯を食べてから」「一休みしてから」「お風呂に入ってから」
…と思っているうちに就寝時間になってしまうのではないでしょうか。

どうしてそうなるかというと、勉強というものを大げさに考えすぎているから。
最初からしっかり勉強しようとしすぎると、最初の一歩が踏み出せなくなってしまいます。

反対に学習習慣のある人は、もっと気軽に勉強を始めます。
とりあえずノートを開いてみる。とりあえず単語帳をめくってみる。とりあえず教科書を広げる。

とりあえずでも始めてしまえば頭が勉強モードになって気分が乗ってきます。
すると、いつのまにか30分、1時間が経過していたということに。

これが家で定期的に勉強するコツです。

そのための仕組みがあるのがスタディサプリ中学講座(旧勉強サプリ)で、これを上手く利用している人が「学習習慣がついた」との感想を持っているようです。

スタディサプリ中学講座の仕組み
その仕組みとは1コマ15分の授業。
スタディサプリ中学講座の動画授業は基本的に1コマ15分です。

これをタブレットで見ることができるのがポイント。
家に帰ってきたらリビングなどで寝転がりながら動画の授業を見る。

勉強のスタートはコレで十分です。そこで気分が乗ってきたら、机について本格的に勉強を始めればイイですし、気分が乗らなければ15分の授業を視聴するだけで終わらせてもOKです。

15分であれば夕食前などのちょっとした時間でも使うことができます。
この15分の積み重ねが、気がつけば学習習慣につながるようです。

最初から1時間勉強しようと思うとハードルが高くなってしまい、始めたくなくなりますが、15分でもOKという気持ちであれば、始めるのも大変ではありません。

なかなか家で勉強が始められないという人に向いていると言えそうです。

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